1 開催日時 令和6年5月31日(金) 午後2時00分から午後4時00分まで
2 開催場所 豊橋市神野ふ頭町3番地22
ライフポートとよはし 中ホール
3 講習内容 「安心・安全な防火モデル工場を目指して」
講師 株式会社デンソーワイパシステムズ
加須工場 製造1部 部長 中村 剛久 氏
4 受講料 無料
5 申込方法 様式に必要事項を記入のうえ、メール、FAXまたは電話にてお申し込みください。
※この講習会は、消防法第13条の23の規定による「危険物取扱者保安講習」ではありません。
『住宅用火災警報器は10年経ったらとりカエル!』(YoutubeのページへGo!)
★エピソード★ 防火訪問に行ったおじいさんのお家がその夜、火事に!おじいさんの運命やいかにっ!!!
『住宅用火災警報器点検しよう』(YoutubeのページへGo!)
住宅用火災警報器は10年が電池・機器の寿命と言われています。
設置義務化(平成20年)から10年以上経過しており、いざ、というとき動かないことが心配されています。
詳しくは、住宅用火災警報器のページへ
体験型ふるさと寄付で支える「大切な家族」
豊橋市では、新しい『体験型ふるさと寄付』を開始しました。
結婚や就職を機に豊橋市を離れ、ふるさとに残したご家族などへ住宅用火災警報器という「安心」を届けたり、
里帰りの際にふるさとの家族と一緒に思い出に残る体験をしてみませんか。
♦寄付から体験までの流れ♦
1 豊橋市外在住の方が『体験型ふるさと寄付』をします。
2 豊橋市内のお宅(実家、親せき宅等)へ消防職員が訪問し『住宅用火災警報器』を取付け(交換)します。
また、希望に応じて「住宅防火診断」や「予防救急診断」を実施します。
3 里帰り消防署見学券を交付します。
・119番通報体験 ・消防車両の見学 ・消防車両と記念撮影
※希望する見学日程を調整いたします。(最大8名まで)
※豊橋市中消防署を見学。
★詳細については、『ふるさとチョイス』(外部サイト)をご確認ください。
ふるさとチョイス『住宅用火災警報器』 ←ここをクリック!!
令和2年9月3日(木)本市とサーラE&L東三河株式会社が『火災予防啓発の連携に関する協定』を締結しました。
住宅火災による死者(人的被害)の低減に効果を発揮する住宅用火災警報器及び住宅用消火器の設置・維持管理の促進。